歩くことは男女ともに寿命を延ばす

全米保健統計センターの健康栄養調査に基づく研究では、
日常的に歩く歩数が多いほど死亡リスクが低下していたと判明。
昔から経験的に知られていた事ですね。
研究は約4840人の調査で、2003年~2006年までの間、
対象者に歩数計を毎日装着するよう指示。
その後、2015年までの死亡率との相関関係を調査。

すると、1日の歩数が4000歩未満だったグループは7.67%が死亡。
1日あたり4000~7999歩のグループは2.14%。
8000~12000歩未満のグループは、0.69%。

一方、歩く速さは関係してなかったとのこと。
歩数が重要なようです。

ただ、この調査結果は収入については考慮されていません。
よって、長く歩ける人は収入が多くて余暇を取りやすく、
また栄養価の高い食べ物を食べる機会が多い
などの別の要因が隠れている可能性は残ります。

The number of steps per day, not speed, is linked to mortality rate

Association of Daily Step Count and Step Intensity With Mortality Among US Adults

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