新型コロナウイルスはニコチンを嫌うのか

フランスの研究者が、新型コロナウイルスがニコチンを嫌うのかを検証するそうです。
なぜニコチンなのかというと、タバコを吸っている患者は吸わない患者よりも生存率が高かったから、とのこと。
フランス全土の病院で、新型コロナウイルスの入院患者は約11000人。
その内、喫煙者は8.5%。
フランス全土の喫煙者の割合は25.4%です。
もし喫煙が関係ないなら、全喫煙者と入院患者の喫煙者の割合は殆ど同じ数値になるはずです。
実際には入院患者の喫煙者の割合は明らかに少ないので、
タバコに含まれる何かが新型コロナウイルス感染を妨げている可能性があります。
そこで、フランスの研究者は原因物質をニコチンと仮定し、
ニコチンパッチを患者と医療関係者に使って、
新型コロナウイルスの感染力の検証を行うそうです。

French researchers to test nicotine patches on coronavirus patients

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