新型コロナはO型に感染しにくい

アメリカの23 and meという遺伝子検査会社の調査で、
新型コロナはO型の人には感染しにくいと判明。
調査に協力したのは75万人で、
O型の人は他の血液型よりも9~18%陽性者が少ないとわかったそうです。
ただ、実際の血液型ごとの陽性者率は、O型が1.3%でA型1.4%、B型とAB型が1.5%とのこと。
新型コロナはO型に感染しにくい
1.3÷1.4≒0.92
1.3÷1.5≒0.86
なので、8~14%低いですね。

陽性率の相対的な差は、年齢や体重、性別、人種や民族、持病の有無を考慮しても同じだったとのこと。
新型コロナはO型に感染しにくい(調整後)
Allとは上記の特徴を考慮した群で、
95%信頼区間の精度が高い方は、O型の陽性者は他の血液型の91%、精度が低い方は82%になっています。

医療従事者など感染しやすい人を母集団にした場合の陽性率は、
O型では3.2%、A型は3.9%、B型は4.0%、AB型は4.1%とのこと。
新型コロナはO型に感染しにくい(医療従事者)
3.2÷3.9≒0.82
3.2÷4.0≒0.8
3.2÷4.1≒0.78
なので、18~22%低いです。

この調査への参加者はまだ募集しているとのこと。
陽性者に遺伝子検査キットを無料配布しているそうです。

23andMe finds evidence that blood type plays a role in COVID-19

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