新型コロナはビタミンDで感染リスクが低下する

アメリカのCDCのTom Friedenという主任医師が、ビタミンDが新型コロナの感染確率を減らすと主張。
なぜビタミンDかと言うと、ビタミンDはサイトカイン生産を調節する物質だからとのこと。
アメリカ人の40%は慢性的なビタミンD不足で、アメリカで死者が激増した遠因の可能性があります。
季節性インフルエンザの流行は、冬に日射量が減って皮下でのビタミンD生産が減るからという仮説もあるそうです。
ただし、ビタミンDを摂りすぎると、吐き気や嘔吐、倦怠感や頻尿、腎臓結石の原因になります。

Former CDC Chief Dr. Tom Frieden: Coronavirus infection risk may be reduced by Vitamin D

ルイジアナ州立大学健康科学センター・ニューオーリンズの研究でも、
ビタミンD不足が症状を悪化させる可能性が示唆されています。
新型コロナ患者の一般病棟で入院している人のうち、ビタミンD不足だったのは57.1%。
一方、ICU入りとなった重症患者のうちビタミンD不足は84.6%だったとのこと。
ICU患者のうち75歳以上に絞ると、ビタミンD不足は100%。

Low levels of vitamin D may be linked to severe COVID-19

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