新型コロナの胎内感染で胎児の腕が壊死していた

 
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健康新型コロナウイルス

新型コロナ陽性の25歳の女性が妊娠33週で子宮の異常な痛みで帝王切開したそうです。
生まれた胎児は左腕が壊死していたとのこと。

新型コロナの胎内感染で胎児の腕が壊死していた

この胎児の鼻咽喉PCR検査は陰性。
でも体内ではCOVIDのIgG抗体がありました。
IgG抗体とは病原体に反応して生産される物質の事。
つまり胎内感染したわけです。

胎児の左腕にはコンパートメント症候群が起きたと、研究者は考えています。
コンパートメント症候群とは外傷などで組織が腫れ、血行が阻害され、組織が壊死する症状のこと。
新型コロナは血管の病気ですが、
胎児の腕で血栓塞栓が起きた証拠は見つからず、不明との事。
研究者自身も稀な事例と言っています。
もしかしたら新型コロナとは無関係かもしれません。

Neonate born with ischemic limb to a COVID-19 positive mother: management and review of literature

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