新型コロナのデルタ株の感染力は再生産数最大7

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健康新型コロナウイルス

イギリスのワクチン接種率は、
有効率94~5%になる2回接種済みの人が既に58%なのに
感染者が急増しています。
その原因は感染力が強いデルタ変異株で、
イングランド公衆衛生庁の研究では、
デルタ株の再生産数は5以上で、最大7になるとのこと。
これは風疹と同じくらいです。
再生産数とは1人の感染者が平均で何人に伝染させるかという数字。
本来の新型コロナの再生産数は2.5とされています。
ワクチンは変異株にも効くそうなので、
まだ集団免疫には至ってないのが原因でしょうね。

「感染力強いデルタ株のR(再生産数)は最大7」英当局 日本はワクチン接種急げ

新型コロナの集団免疫は接種率60~75%で達成されると推定されていますが、
これは再生産数が2.5~4という前提の推定にすぎません。
再生産数が5~7だと80~86%の接種率が必要です。

集団免疫の比較表

集団免疫

水痘と同じ感染力

アメリカのCDCがデルタ株は水痘と同じ感染力と警告を出しているそうです。
水痘の再生産数は8~9で、イギリスの見解よりも強めに見てることになります。

デルタ株、水痘に匹敵する感染力 CDCの内部資料が警告

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