慢性疲労症候群の正体は脳炎

慢性疲労症候群の正体は脳炎らしいです。
アメリカではとっくに病気と認定されてますが、日本ではまだ。
そのせいで「怠け」とか「人格の問題」と誹られるんだとか。
未知の病気を安易に「怠け」認定するのって日本人あるあるなんだよね。
だから日本人は犯罪的サイコパスは少ないのだろうけど、非犯罪的サイコパスは思いの外多いと思ってます。
現に目の前で苦しみを訴えても「怠け」だと言って平気で無視できるんだから。

社会から理解されず、見過ごされ ――「慢性疲労症候群」患者の切実な声
国立精神・神経医療研究センターの神経研究所特任研究部長で、神経内科が専門の山村隆医師(63)は、「慢性疲労症候群」の原因解明で先端的な研究を手掛けている。

「『慢性疲労症候群』は、単なる疲労の状態を示すものではありません。最近の研究では、脳の中で何らかの炎症が起きている、ということが分かってきました。それが、さまざまな症状を引き起こしている、そこに疲労のようなものも含まれている、と。原因の根っこには、免疫系の異常があると考えています。引き金はいろいろですが、特定のウイルス感染、あるいは咽頭や扁桃の炎症ですね」

山村医師によると、10年前には研究の手がかりさえなかった。それが、「脳の炎症」と「免疫系の異常」という原因が分かってきたため、免疫系と脳の炎症の研究者が積極的に研究を進め始めている。今後は、画期的な診断法や治療法が見つかる可能性があるという。

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