感染力70%増しの新型コロナ変異種

イギリスで、感染力が70%高い新型コロナの変異種(変異株)が見つかったようです。
このせいで、欧州各国ではイギリスからの渡航規制が始まっています。
元より、コロナウイルスは平均15日で変異するとわかってました。
変異が早いから獲得免疫がすぐに無効になり、
また感染力が強くなる変異種も生まれやすいわけです。
新型コロナウイルスは数ヶ月で免疫が無くなる

新たな変異種は変異ヵ所が23個もあって、
細胞へ侵入する部分に変異があるとのこと。
いまのところは、重症化率や死亡率、ワクチンの効果への影響は無いとされています。
しかしこれは今後の研究次第です。

日本は外国からの渡航規制はやってないし、
この報を受けても規制する様子も無いので、
この変異種が入る可能性が高いです。
もしかしたら、東京で感染者が急増してるのは、この変異種かもしれません。

英旅客機の乗り入れ禁止 コロナ変異種で―欧州各国

英 新型コロナの新たな変異種“感染力7割増” ロンドン事実上のロックダウンへ

日本にも変異種が入っていた

イギリスから帰国した人が男女5人から変異種コロナウイルスを検出したようです。
この変異種は9月にイギリスで発見されているので、
既に日本でも広まっていてもおかしくはないです。

変異種感染の5人 英から羽田と関空に帰国 18~21日に 厚労省発表

イギリスの変異種、致死率も3割高い

英政府が変異種は従来種よりも致死率が3割高いと発表しました。
従来種は1000人中10人死亡、変異種は1000人中13人死亡という割合とのこと。
ただし更なる調査が必要とも慎重なコメントも。
変異種にはファイザーやアストラゼネカのワクチンが有効とも発表しています。
一方、ブラジルやアフリカの変異種はワクチンが効かないという特徴も聞いているとのこと。

英変異種、高い死亡率 1000人中13人―政府発表

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