布マスクでも飛沫を99%カットできる

アメリカのアルゴンヌ国立研究所とシカゴ大学の研究で、
布マスクでも飛沫を99%カットできると判明。
ただし正確には、布マスクを2つ重ねる必要があります。

同じ生地ではなく、コットンとシフォンのマスクを重ねると、
N95に匹敵するフィルター効果になるとのこと。
(N95マスクとはアメリカ合衆国労働安全衛生研究所の規格をクリアした微粒子用マスクの事)
その理由は、静電気が発生するから。

シフォン生地とは9割がポリエステルで1割りがポリウレタンで、静電気を帯びやすい生地。
布マスクでも飛沫を99%カットできる
外側にコットンマスク、内側にシフォンマスクという組み合わせだと、
目が細かいコットンで飛沫を物理的に防ぎ、
静電気を帯びるシフォンで飛沫を電気的に吸着できるとのこと。

シフォンは天然シルクやフランネルでも代用可能のようです。

ただ、口や鼻を完全に覆う形状でないと、効果は落ちるとのこと。
隙間が1%あるだけで、飛沫カット効果は50%減少するそうです。

Aerosol Filtration Efficiency of Common Fabrics Used in Respiratory Cloth Masks

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