大豆発酵食品を食べると死亡リスクが10%下がる

国立がん研究センターの調査で、大豆発酵食品を食べている男女は死亡率が10%低いとわかったそうです。
調査は40~69才の男女9万人に、研究開始から2012年までの約15年間の追跡調査を行っています。

調べたのは大豆食品と大豆発酵食品で、大豆食品の総摂取量と死亡率とは関係がなかったそうです。
一方、大豆発酵食品の摂取量については死亡リスクが低下していたとのこと。
大豆発酵食品は死亡率を下げる
個々の発酵食品(豆腐、味噌、納豆)については、
女性では納豆と味噌の摂取量が多いほど死亡リスクが下がっていますが
男性ではそのような傾向はなかったとのこと。
豆腐については男女ともに関係はなかったそうです。
大豆発酵食品は死亡率を下げる
納豆については、循環器系疾患の死亡リスクが下がるようです。
循環器系疾患とは、高血圧、心疾患(急性心筋梗塞、虚血性心疾患、心不全)、
脳血管疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)、動脈瘤のこと。
つまり、血管の不調で起きる病気ですね。
納豆に含まれるナットウキナーゼは血栓を溶かす作用があるとされています。
そのような効果はないと主張する人もいますが、やはり有効なんでしょう。

ところで、発酵食品の総量では男女ともに死亡リスクが下がってるのに、
納豆と味噌については男性は無関係というのが意味がわからないんですが
原文を読んでもよくわかりません……。
3種の発酵食品を全て食べると男性も死亡リスクが下がるんでしょうか……。

あと、どの程度食べればいいのかは具体的にはわかりません。
食べ過ぎると腸を壊します。
納豆腐ダイエットを続けた結果、腹痛で倒れ「腸が納豆菌のせいで動いてない」と言われた

大豆食品、発酵性大豆食品の摂取量と死亡リスクの関連

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