唾をかけられた駅職員が新型コロナで死亡

イギリスのロンドンのヴィクトリア駅で、切符販売窓口をしていた女性に唾をかけた男がいたそうです。
その男は「自分は新型コロナだ」と語り、更に咳もかけたんだとか。
唾吐きは3月22日に起きて、11日後の4月2日に新型コロナが発症し、3日後に亡くなったとのこと。
潜伏期間は最大で14日とされているので、唾と咳が原因でしょうね。
この女性はコンゴからの移民とのことで、背景に人種差別がありますね。

唾かけられた鉄道職員、新型コロナで死亡 英国

唾かけの歳に、女性が上司に警察への通報を要請しても、上司は無視したそうです。
なので、男の身元はわからずじまい。
この女性は4年前に手術を受けており、呼吸器の持病があったようです。
だから、新型コロナで死ぬリスクが高かったんでしょう。
彼女だけでなく、鉄道関係者は42人亡くなっているとのこと。
全員が唾かけや咳かけの被害者かは不明。

窓口業務は単純に接触人数が多いので、
感染者の呼気を吸うだけでもハイリスクでしょう。
呼気に含まれるウイルス量は少なくても、
何人もの感染者の呼気を吸い続ければ、
濃厚接触と同じことになるはずです。

Downing Street condemns ‘despicable’ spitting attack on Victoria Station worker who died with coronavirus

コメントは受け付けていません。