ヴィーガンはオルトレキシアの原因になる

ヴィーガンに拘るあまりに、体が衰弱する人をオルトレキシア・ナーボウサ(Orthorexia nervosa)と呼ぶそうです。
スティーブン・ブラットマン(Steven Bratman)博士がその著書で命名しています。
ブラッドマン博士は以下の項目が4つ以上当てはまるとオルトレキシアと主張しています。

  • 美味しい食事よりも、ヘルシーな物を食べた事に満足する。
  • 食事の質が上がって、人生の質は下がっている。
  • 自分と同じような食事をしない人を見下している。
  • 以前は食べていた物を「正しい食事」の為に食べなくなった。
  • 家以外で食事が難しくなり、家族や友人と疎遠になった。
  • 「正しい食事」をしないと罪悪感や自尊心の低下がある。
Health Food Junkies: Orthorexia Nervosa: Overcoming the Obsession with Healthful Eating
Steven Bratman M.D. David Knight
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肉食は不健康という考えが先鋭化し、却って不健康になってるんですね。
摂食障害の一種とされていますが、「精神障害の診断と統計の手引き(DSM)」にはまだ載ってないようです。
摂食障害ではなく恐怖症と見ている専門家もいます。
恐怖症という解釈が正しいなら、認知療法で改善する可能性が高いです。

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