ネアンデルタール遺伝子が新型コロナ重症化の原因だった

ドイツのマックス・プランク進化人類学研究所の
Covid-19 Host Genetics Initiativeという
遺伝情報とCovid19との関係を調べる研究で、
ネアンデルタール人の遺伝子が新型コロナ重症化の原因と判明したようです。

その遺伝子とはヒトゲノムの第3染色体の遺伝子変異。
この遺伝子を持っていると、人工呼吸器を必要とする割合が3倍高くなるとのこと。

この遺伝子変異はネアンデルタール人の遺伝子を含んでいます。
ただし、南欧のネアンデルタール人は同じ遺伝子を持っていますが、
ロシア・シベリアのネアンデルタール人と、デニソワ人は持っていません。

欧州人の16%は同じ遺伝子断片を持っていますが、
南アジアでは50%、バングラデシュでは63%もいます。
一方、東アジアとアフリカで同じ遺伝子断片を持っている人はほとんどいません。

ネアンデルタール人の遺伝子、コロナ重症化に関与か 研究

でも中国人も結構死者が出てますよね……。
新型コロナウイルス感染の現状によると、10月14日時点で致死率5.4%ほど。

一方、日本人の死者は抑えられてるので(1.8%ほど)、
他にも重症化を抑える要因があるはず。
有力候補がBCGの免疫強化じゃないかなと予想しています。
BCG接種は新型コロナウイルスの死亡率を下げる
BCGワクチンは新型コロナウイルスにも有効なのか

もちろんマスク文化が既に普及してたのも遠因の1つだと思います。
マスクは感染症の重症化を減らす

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