サプリの4割は吸収されていない

国民生活センターの実験で、サプリメントの4割は吸収されていないと判明。
調査したのは以下の10種類の栄養成分で、それぞれ10種類の商品、計100種類とのこと。

「マルチビタミン」「GABA」「黒酢、香醋(こうず)」「コエンザイムQ10」「酵素」「HMB」「ルテイン」「乳酸菌類」「グルコサミン」「DHA、EPA」

残念ながら具体的な商品名は非公開。

サプリは「崩壊性」が義務づけられています。
崩壊性とは、医薬品が規定時間内に体内で溶ける事。
実験では100銘柄のうち42銘柄は溶けなかったとのこと。
溶けないと中身の成分が吸収されないんですね。

他にも、約3割の銘柄は表示成分と実際の内容成分が異なっていたようです。

GMPマークが表示されていたのは、100銘柄中3つのみ。
GMPマークとは、日本健康栄養食品協会が定める「安全な健康食品」の三原則を守っていると承認されるマークの事。

錠剤・カプセル状の健康食品の品質等に関する実態調査-形状から、医薬品だと思っていませんか?-

コメントは受け付けていません。