ガン免疫療法が効く人と効かない人をAIが見分ける

アメリカのケース・ウェスタン・リザーブ大学の研究で、
AIがガン免疫療法が効く人と聞かない人を見分けられるようになったとのこと。
ガン免疫療法が効く人の割合は、20%しかいないそうです。
アメリカのガン免疫療法の治療費は、年間2000万円(20万ドル)ほどかかります。
なのに、免疫療法を試してみないと自分に効くかわからないので、効かなかった場合は治療費を丸ごと損します。
研究で開発されたAIは、2~3回の免疫治療薬の投与で効くかどうかわかるとのこと。
ガン免疫療法の判定は幹部のCTスキャンで行うそうです。
CTスキャン画像を比較すると、人間の目では効いてないのに効いているように見える事があります。
ガン免疫療法が効く人と効かない人のCTスキャン画像比較
引用画像左は効かない人で右が効く人ですが、ガン細胞の大きさは効かない人の方が縮小しているように見えます。
AIはこれらを見た目の大きさに左右されず、正しく判定できるとのこと。

Using Artificial Intelligence to determine whether immunotherapy is working

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