イベルメクチンが新型コロナに効く理由

 
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医学健康新型コロナウイルス

イベルメクチンが新型コロナの死亡率を75%下げると判明。
ただし条件があって、糞線虫症という寄生虫が蔓延している地域の話です。
インドなどの地域では今も糞線虫症が広まっています。
だからインドではイベルメクチンが有効と言われていたわけです。

糞線虫症はほとんどが無症状。
しかし下痢や腹痛、軟便が起きることもあります。
糞線虫は土を触ったり裸足で歩くと皮膚から体内へ侵入します。
血管に入って肺まで流れるので、喘息の原因にもなります。
さらに気道から出て食べ物や飲み物と一緒に胃に入ります。
そして小腸へ寄生し、卵を生みます。

糞線虫症による免疫力低下が新型コロナの死亡率を上げていたようです。
イベルメクチンは元は寄生虫駆除薬。
糞線虫症がイベルメクチンで治り、免疫力が回復し、新型コロナの死亡率も改善していたわけです。
糞線虫症などとっくに消えている先進国(日本や欧米)では、
イベルメクチンが無意味なのは当然でした。

Comparison of Trials Using Ivermectin for COVID-19 Between Regions With High and Low Prevalence of Strongyloidiasis

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