アトピー性皮膚炎の原因物質が判明

イギリスのニューカッスル大学の研究で、アトピー性皮膚炎の原因物質が突き止められています。
これは2016年にわかった研究で、その物質とはフィラグリンというフィラメント凝集タンパク質。
ちなみにフィラメントとは線状のタンパク質のこと。

フィラグリンは皮膚のバリア機能を担っている物質。
アトピー性皮膚炎の患者の皮膚はフィラグリンが少ないそうです。
なので、バリア機能が低下し、皮膚病の感染症に罹ったりして痒みが生じます。
痒いんで自分で掻いてしまい、余計にバリア機能が失われる訳です。

アトピー性皮膚炎の患者は遺伝的にフィラグリンを生産する力が乏しいようです。

Scientists Think They Finally Know What Happens in The Skin When You Have Eczema

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