アストラゼネカのワクチンにギランバレー症候群の副反応があった

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健康新型コロナウイルス

欧州医薬品庁はアストラゼネカのワクチンにギランバレー症候群の副反応があると認めました。
ただしその確率は0.00014%、5億9200万回接種のうち、833件です。

ギランバレー症候群とは、多発性炎症性神経障害で、
筋力の低下や末端部分の感覚消失が起きます。
通常は自然治癒するとのこと。
年間では10万人に1~2人が罹ります。
つまり0.001~0.002%です。

ギランバレー症候群は風邪をひいてダメージを受けた呼吸器や胃腸から
カンビロバクタージェジュニ菌が神経に侵入することで起きます。

アストラゼネカのワクチンはウイルスベクター方式で、
人体に無害なウイルスを「運び屋」にして、
標的タンパク質を作る遺伝情報を細胞に注入し、
細胞内部でタンパク質を作らせて免疫細胞に攻撃させます。
なので、生まれたタンパク質が呼吸器を傷つけて炎症を起こしているんでしょう。

欧州当局、アストラ製ワクチン副反応にギラン・バレー症候群追加

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