お酒を飲むと花粉症は悪化する

お酒を飲むと花粉症は悪化します。
その理由はお酒に含まれるアルコールが、
肝臓でアセトアルデヒドに分解されるからです。

アセトアルデヒドはヒスタミンの分泌を促進します。
ヒスタミンはアレルギー反応を誘発する物質で、
花粉に反応してくしゃみや鼻水を出させます。

日本人はアルデヒド脱水素酵素二型と呼ばれる酵素をあまり持ってない民族で、
お酒を飲むと、アジアンフラッシュとかオリエンタルフラッシュと呼ばれる「顔が真っ赤になる」反応を起こします。
この現象は、アセトアルデヒドが原因で起きます。
アルデヒド脱水素酵素二型はアセトアルデヒドを分解します。
アルデヒド脱水素酵素二型の働きが弱いので、日本人は花粉症が多いわけです。

コメントは受け付けていません。