ゲオの骨伝導イヤホンGRFD-BCH200B300の使用感

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ゲオの骨伝導イヤホンがバズっていたので買ってみました。
骨伝導イヤホンには前から興味があったんですが、高額なので躊躇していました。
ゲオの骨伝導イヤホンGRFD-BCH200B300の使用感
骨伝導イヤホンは初めて使うので、骨伝導ってこんなもんかよくわかりません。
なので使用感は似たような耳かけイヤホンとの比較です。

GRFD-BCH200B300の使用感

こめかみではなく、顎関節付近にスピーカーを当てます。
骨伝導というか、耳穴の近くで音がするって感じで、想像とは違いました。
他の骨伝導イヤホンを知らないので、骨伝導イヤホンはどれもそういう感じかもしれません。

耳栓も付属していますが、耳穴の開放感を求めてるのにわざわざ塞ぐのは意味不明……。
耳栓をすれば没入感が上がるそうです。

ダイナミクスレンジは狭いです。
高音が聞こえません。

例えばこのサイトで確認すると、

耳年齢チェック-あなたの耳年齢はいくつ?

12000Hz以上が聞こえません。
※14000Hz以上の間違いでした。
耳かけイヤホンだと聞こえます。

小さい音も聞こえません。

なので音楽を聞くには向いてません。
人の話し声は普通に聞こえます。
ただ、音がこもった感じがします。

ゲームをやるとわかりますが、100~200msくらいの遅延を感じます。
キャラクターのアクションと効果音、メニュー操作の効果音もズレているとわかる遅延があります。
音ゲーをやると、ボタンを押すタイミングがズレるのがはっきりとわかります。
リズムに乗れません。
遅延があまりない圧縮形式としてaptXがありますが、
このイヤホンは標準のSBCとAACのみです。

音漏れは、スピーカーに耳をかなり近づければ聞こえる程度。
ただし、警告音や動作音(Power onなどの英語音声)は静かな室内なら1~2メートル離れても聞こえます。

電波強度はClass2の2.5mWで10メートルは届くそうですが、
WiFiと一緒で壁を貫通できず、例えばトイレに入ると接続が切れます。

軽量で、耳に当たる部分が丸く、長時間装着しても全然耳が痛くならないです。
こめかみではなく耳穴の横を挟みます。
挟む力は最小限なので、これも長時間装着しても全然痛くないです。

追記ですが、耳にかける角度次第で耳が痛くなる事もあります。
なので深く装着しない方がいいです。

通話機能は使ってないのでわかりません。

防水規格IPX4で、飛沫がかかっても大丈夫とのことですが、故障が怖いので試していません。
たぶん雨降りとかシャワーくらいだとアウトです。
汗が付く程度ならセーフでしょう。
保証は半年ですが、長持ちさせたいなら飛沫がかかる環境では使わないのが無難です。

ゲオオンライン骨伝導ワイヤレスイヤホンGRFD-BCH200B300

充電にはUSBをコンセントに差すアダプターが必要です
スマホを買ったら付属していると思いますが、持って無いなら別途購入が必要です。
MicroUSBケーブルは付属しています。

警告音が鳴る理由

追記ですが、長時間使っているとピッピという警告音が鳴る理由がわかりました。
説明書に何も書いてなかったし、ゲオに質問してもわからないという回答で意味不明だったんですが、
バッテリー残量が30%になると、この警告音が鳴るようです。
ちなみに、Windowsアイコン→設定→デバイス→Bluetoothとその他デバイスを開くと残量がわかります。
1分間隔で鳴り続けるので、何かを聞く妨げになります。
警告音を止める設定はありません。
なので残量30%で強制的に使用を停止せざるを得ず、充電しないといけなくなります。
公称では7時間の連続再生が可能とありますが、
残量30%で使用停止なので、実際の再生時間は5~6時間くらいです。

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