物理学はエネルギーから覚えると理解しやすい

カンザス大学の研究で、物理学の授業をエネルギーから始めると理解しやすいと判明。

カンザス大学では物理学の講義を2つのパターンに分けたそうです。
片方は従来通り、力学から始めるパターン。
もう片方は、エネルギーから始めるパターン。

すると、エネルギー優先の講義を受けた生徒は、力学優先の生徒よりもテストの成績が向上したとのこと。
グラフの横軸は数学の成績で、縦軸が物理学の成績。
数学の成績が悪い生徒でも良い生徒でも、全ての「エネルギー優先」生徒の物理学の成績が上回っています。
物理学はエネルギーから覚えると理解しやすい
しかも、エネルギー優先生徒は、数学の成績も向上したそうです。

これは、エネルギーの概念は様々な分野に応用できるので、共通点を理解しやすいことが理由らしい。
それと、エネルギーの計算で数学の概念も覚える必要があったのが、数学の成績が上がった理由でしょうね。

Teaching energy before forces improves outcomes for physics students

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