HDDの状態を監視するアプリ

Crystal disk infoはHDDの以下の状態を監視するアプリです。

Crystal disk info

HDDの状態を監視するアプリ

リードエラーレート
スループットパフォーマンス
スピンアップ時間
スタート/ストップ回数
代替処理済みのセクタ数
シークエラーレート
シークタイムパフォーマンス
使用時間
スピンアップ再試行回数
電源投入回数
衝撃によって発生したエラーレート
電源断による磁気ヘッド退避回数
ロード/アンロードサイクル回数
温度
セクタ代替処理発生回数
代替処理保留中のセクタ数
回復不可能セクタ数
UltraDMA CRC エラー数
ロード/アンロード再試行回数

いわゆる「S.M.A.R.T」の値を読み取ってます。
これはHDDの自己診断機能「Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology」のこと。
Windowsの標準機能にはS.M.A.R.T値を読み取る仕組みはありません。

この内、重要なのが以下の4項目です。

代替処理済みのセクタ数
セクタ代替処理発生回数
代替処理保留中のセクタ数
回復不可能セクタ数

これらの数値(生の値という項目)が000000000000以外なら、近日中に故障する可能性が高いです。
生の値は16進数で表現されています。

他、老朽化の目安としては「電源投入回数」や「使用時間」です。
電源投入回数は1000回以上、使用時間は10000時間で故障を覚悟し、
なるべく早くバックアップを取るべきです。
この2つが同時に満たされる場合は特に、です。

ちなみに「しきい値」がメーカーが定める限界値で、
しきい値を下回ると故障の可能性が高まります。
間違えないようにもう一度書きますが「下回る」とです。

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