サーバーインストール型RSS取得クライアント

Feedlyをずっと使ってますが、
Feedlyはソート条件など使い勝手が悪いのが不満。
過去のページを探しても出てこなかったり。

そこで自分で機能を設定できるサーバー上で動作可能なRSSクライアント「TTR(Tiny Tiny RSS)」を導入してみました。

Tiny Tiny RSS

サーバーがPHPバージョン5.4以上に対応していないと動きません。

公式サイトではGitを使ってサーバー上に直接インストールするよう推奨してるけど、
このGitってのがよくわからないのでパスw

本体のダウンロードはGitのMaster branchから。

左の「ブランチ:Master」をクリックして「タグ」に切り替え、最新版をクリックするとそのページに遷移します。
TTRSSバージョン選択
次に右のダウンロードアイコンをクリックするとダウンロードが始まります。
TTRSSダウンロードアイコン
ダウンロードしたzipファイルを解凍し、中身をインストールしたいサーバーのディレクトリにアップロード。

サーバーサイドでMySQLかPostgreSQLが必要なので、MySQLを作成。
そのIDとパスワード、データベース名をメモ。

TTRSSをインストールしたURLにアクセスすると、インストール画面に遷移します。
TTRSSのインストール画面
Database typeはサーバーサイドで作成したデータベースを選択(私の場合はMySQL)。
UsernameはMySQLのユーザー名。
PasswordはMySQLのパスワード。
Database nameはMySQLの名称。
Host nameはドメインと同じサーバーにデータベースがある場合は空欄。
Postもデフォルト(3306)のままでOKなら空欄。
TTRSSのURL設定
Tiny Tiny RSS URLに設定したURLにアクセスするとTTRSSにアクセス出来ます。
そしてTest configurationをクリックすると動作テストが行われます。

動作テストに問題がなければ、その下部のInitialize databaseをクリックしてインストールは完了。

TTRSSをインストールしたURLにアクセスすると、ログイン画面に遷移します。

初期のアカウントは
ID:admin
パスワード:password
になってるので、これを入力。

IDがadminのTTRSSが表示されます。
TTRSS設定メニュー
右上の「操作」→「設定」をクリックし、
「ユーザー」→「ユーザーの作成」で新しいユーザーを作るか
adminの編集でパスワードを任意の文字列に変更します。
admin自体を削除するのは不可っぽいです。

後は読みたいRSSを「操作」→「フィードを購読」で登録します。

RSSを取得させるにはサーバーサイドでCronを設定します。
Cronの設定はそれぞれのレンタルサーバーで異なりますが、ここではXREAを例にします。
TTRSSをインストールしたディレクトリにシェルスクリプト用のファイルを作成します。
ファイル名は任意ですが「ttrss.sh」としました。
シェルスクリプトの中身を以下のコマンドで記述します。

#!/bin/sh
cd /virtual/アカウント名/public_html/ドメイン/TTRSSを入れたディレクトリ
/usr/local/bin/php ./update.php –feeds –quiet 1> /dev/null
exit

XREAのCron設定画面で、上記ttrss.phpが2時間毎に動作するように設定します。
XREAではCronの動作は1時間に1回、3分までという制限があるので、余裕を持って2時間毎に動作する設定です。

曜日
0 */2 * * *

/virtual/アカウント名/public_html/ドメイン/TTRSSを入れたディレクトリ/ttrss.sh

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