中国のGDPの実態は政府発表の1/7程度だった

シカゴ大学と香港中華大学の調査で、中国政府が公表しているGDPは、実際には1/7程度だったと判明。
中国政府は2008年から2016年にかけて、GDPの増加率を2%誇大に報告していたようです。

また3月7日に公開されたブルッキングズ研究所の調査では、
工業生産指数と工業企業の付加価値税の税収との伸び方を比較。
2007年まではこれらは同じ伸び方だったのに、2008年以降は両者は差が付いていたようです。
もし付加価値税の税率が上昇したのなら差が開くのは当然ですが、さすがにそんな初歩的な裏取りはしてるでしょうね。
更に夜間照明や鉄道貨物の衛星写真も比較し、成長を推定するモデルを考案。
このモデルとも差が開いていたようです。

この調査では、中国の投資はGDPの43%ではなく36%だったことも突き止めたようです。
この事により、中国経済は実は堅調に成長していた事も判明したそうです。
ちなみに日本の場合は、この比率は20%弱。

China’s economy might be nearly a seventh smaller than reported

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