小池一夫のキャラクター新論

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日本文化

小池一夫がまどかマギカを褒めてるのを知って、新刊を読んでみた。
従来のキャラクター論にインターネットメディアの項目を追加したらしい。
なので、2章までが旧論と同一内容みたい。
旧論を読んだことはないけど、全体としてはキャラクター論を知ってる人には物足りないみたい。
新論にあたるインターネットメディア関連は第3章。
要は、口コミでキャラを広める必要があるんで、無料で使わせることが重要。
そして、キャラの見た目が大事。
初音ミクは、膝下まであるツインテールのインパクトで広まったのだろうね。
それから、キャラは類型に合わせる。
文化的類型に合わせないと、見た目からキャラの性格を想像しにくい。
4章はキャラクターシンキングの説明で、キャラクターの心理心情をFBIのプロファイリングのように想像してキャラを動かすと。
5章はパラドクスがキャラを立てるという話。
このへんも旧論と同じ内容らしい。
結局、初音ミクが表紙なんでインターネットメディアを重点的に語ったような印象を受けるけど、1章しか割り当てていない。

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