明治時代にエキノコックスはいなかった

キツネの体内にいる寄生虫エキノコックスは、実は明治時代までの日本には存在しなかった寄生虫です。
日本のキツネにエキノコックスが蔓延するようになった理由は、大正時代に輸入された養殖キツネが原因。

元々はアリューシャン諸島のラッコの保養地にいたキツネで、
そこはエキノコックスの感染率が50%を越える地域だったそうです。

そのキツネを礼文島の野ネズミ駆除と毛皮の為に輸入して養殖。
更にユルリモユルリ島(半島)で同じキツネを養殖したようです。
しかし、養殖地の柵が壊れて大量のキツネが脱走。
以来、エキノコックスを持ってるキツネが北海道で自然繁殖し、現在に至るとのこと。

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