カラスは未来の為に目先の欲求を我慢できる

イギリスのケンブリッジ大学の研究で、カラスは未来の為に目先の欲求を我慢できると判明。
この実験はマシュマロテストと呼ばれていて、カラスは人間の子供と同等の成績だったとのこと。
マシュマロテストとは、子供の前にマシュマロを1つ置いて、15分間食べずに我慢できたら2個上げると約束して、子供を室内に放置するテストのこと。
マシュマロテストで、目先の欲求を我慢できる自制心の強さを測定できます。

カラスの場合は言葉で説明できないので、15分かけてゆっくりと回転するトレイを用意。
カラスは未来の為に目先の欲求を我慢できる
トレイは透明な箱に入っていて、一部が箱の外に露出しています。
トレイの露出している端に餌を置いて、反対側により大きな餌を置きます。
カラスは嘴が届かない場所に大きな餌があるとわかるわけです。
もし露出している餌を食べてしまうと、トレイの回転は止まります。
カラスがトレイの仕組みを学習後、目先の餌を食べずに15分我慢して大きな餌を食べるか実験すると、
人間の子供と同様に我慢して大きな餌を食べたとのこと。

Crows Can Pass The Marshmallow Test as Well as Human Children, New Study Shows

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