青色申告のまとめ

私は10年以上前からずっと青色申告ですが、
過去記事を振り返ると青色申告のまとめを書いてなかったので、書いときます。

青色申告ソフト

まず確定申告も兼ねるソフトとして、私は「やよいの青色申告」で仕訳しています。

今までは国税庁のHPの確定申告コーナーで確定申告書を作ってました。
今年は電子納税なので、ネットだけで完結。
この電子納税の仕組みが「やよいの青色申告」には備わっています。
他の類似ソフトについては使った経験がないので知りません。

領収書の保存

青色申告の場合、領収書の提出は不要です。
ただし7年間「保管」する義務はあります。
なので、年度別にクリップして適当な箱にでも入れておいたり、ファイルしておけばOKです。

医療費控除

2017年分の確定申告から、医療費控除の領収書を提出する義務はなくなります。
代わりに「医療費控除の明細書」の作成が必要です。
この明細書は5年間の保管義務があります。

損益計算書と貸借対照表の作成義務

青色申告では損益計算書と貸借対照表を作る義務があります。
ただし、提出の義務はありません。
作ったら保管する義務はあります。

事業用クレジットカード

事業用の経費を支払うには、事業用のクレジットカードをなるべく使います。
これは別に法人名義のクレジットカードという意味ではなく、
単に特定の個人名義のクレジットカードを事業用に使うと決めるだけです。
何の申請も要りません。
事業用クレジットカードの明細が領収書の代わりになります。
もし現金払いを一切行わないなら、
毎月の明細を1月分~12月分まで、12通保管すれば
領収書の保管義務をクリアできます。

仕訳の手間を省く

サーバーのレンタル代金などは年契約にします。
月契約だと毎月の支払いをいちいち仕訳する必要があり、面倒です。

必要経費に出来る物

インターネットを使う事業なら、プロバイダー料金も経費となります。
ただし、家事案分で5割程度にするのが無難でしょう。

書籍購入費も事業に関するなら経費。
もし書評ブログを運営しているなら、買った本は全て経費に出来ます。
同様に、ゲームブログを運営しているなら、買ったゲームは経費に出来ます。
ただ、ゲームのようなエンターテイメントの場合は家事案分の必要があるかもしれません。

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