大阪の不動産界隈では内覧用の鍵を放置していた

大阪府警がワンルームマンションを狙った空き巣を逮捕。
空き巣は次々に犯行を重ねて20件以上が被害に遭ってます。
その手口は内覧用の鍵を使う事でした。

内覧とは内見とも呼ばれ、不動産を購入したり賃貸する際に見学することです。

他の地域はわかりませんが、大阪の不動産界隈では内覧用の鍵をガスメーターとか、電気ボックスに入れておく慣習があるそうです。
本来は会社に置かなくてはいけないんですが、1日に複数件を案内する際にはいちいち会社に戻るのが手間なので、現地のボックスに入れてあったとのこと。

空き巣はその事を知っていました。

ボックスに南京錠がかかっている事もあるそうです。
しかし、南京錠の3つのダイアルは2つは既に正しい数字に合わせており、
残り1つだけ正しい数字にすると解錠できるようになっていたとのこと。
と言うことは、数字は0~9なので10回試せば開いた訳です。
ちなみにもし3つ合わせるなら、10×10×10=10000回の試行が必要になります。

となると、盗まれた人達は不動産に損害賠償請求出来るんじゃないですかね。
明らかな過失だし……。

部屋の鍵どうやって入手? 空き巣を生んだ不動産業界の危ない「慣習」

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