Windows10システムカラーの変更方法

Windows10システムカラーの変更方法は、
テーマファイルをカスタマイズします。

デフォルトのテーマやインストールしたテーマは、

「C:\Windows\Resources\Themes」

にあります。

カスタムしたテーマは、

「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows\Themes」

にあります。

テーマファイルの拡張子は「.theme」です。

これらテーマファイルをテキストエディタで開き、
以下の設定を追加すると画面内の色を変えられます。

Theme File Format
より引用。

[Control Panel\Colors]
ActiveTitle=10 36 106
Background=166 202 240
Hilight=10 36 106
HilightText=255 255 255
TitleText=255 255 255
Window=255 255 255
WindowText=0 0 0
Scrollbar=212 208 200
InactiveTitle=128 128 128
Menu=212 208 200
WindowFrame=0 0 0
MenuText=0 0 0
ActiveBorder=212 208 200
InactiveBorder=212 208 200
AppWorkspace=128 128 128
ButtonFace=212 208 200
ButtonShadow=128 128 128
GrayText=128 128 128
ButtonText=0 0 0
InactiveTitleText=212 208 200
ButtonHilight=255 255 255
ButtonDkShadow=64 64 64
ButtonLight=212 208 200
InfoText=0 0 0
InfoWindow=255 255 225
GradientActiveTitle=166 202 240
GradientInactiveTitle=192 192 192

色は0~255の数字を3つ組み合わせます。
左から赤緑青の濃さを表します。

255 0 0
は真っ赤

0 0 255
は真っ青

になります。

それぞれの意味は下記の通りですが、不明なものは空欄のままです。

ActiveTitle=一部のアプリがアクティブな作業領域のタイトルの背景色に使っています
Background=デスクトップの背景色
Hilight=範囲選択時の背景色
HilightText=範囲選択時のの文字色
TitleText=アクティブウィンドウのタイトルの色
Window=ウィンドウの作業領域の背景色
WindowText=ウィンドウの作業領域の文字色
Scrollbar=スクロールバーの色
InactiveTitle=一部のアプリが非アクティブな作業領域のタイトルの背景色に使っています
Menu=右クリックメニューの背景色
WindowFrame=ウィンドウ内の枠線の色
MenuText=アプリのメニューの文字色
ActiveBorder=
InactiveBorder=
AppWorkspace=一部のアプリが作業領域の背景色に使ってます(Excel)
ButtonFace=アプリの内枠の色
ButtonShadow=アプリの内枠の影の色(左と上)
GrayText=右クリックメニューの無効な機能の文字色やエクセルの非アクティブなセルの文字色
ButtonText=ボタンの文字色
InactiveTitleText=非アクティブなウィンドウのタイトルの色
ButtonHilight=アプリの内枠の光が当たっている部分の色(右と下の枠線)
ButtonDkShadow=アプリの内枠の影の色(左と上)の最も濃い色
ButtonLight=アプリの内枠の光が当たっている部分の色(右と下の枠線)の最も明るい色
InfoText=ツールチップの文字色
InfoWindow=ツールチップの背景色
GradientActiveTitle=
GradientInactiveTitle=

基本的にアプリの設定が優先します。
アプリ側で設定の無い要素については上記の設定値が反映します。









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