DRIVER_POWER_STATE_FAILUREの原因と解決法

PC起動時に「DRIVER_POWER_STATE_FAILURE」というブルースクリーンエラーが出て、PCが自動的に再起動となりました。

OSはWindows10ですが、
このエラーの意味は
「何らかのデバイスのドライバーがWindowsによる電源のオンオフ命令を正しく処理しない
という意味。

なので、OS側の問題ではありません。

これが原因で以下の不具合が発生します。

  • シャットダウンが正常に終了しない。
  • 正常に休止状態に移行しないか、復帰できない。
  • 正常にスタンバイモードに移行しないか復帰できない。

私の場合はシャットダウン後の電源オン時に発生したので、シャットダウンの不具合が該当します。

この自動再起動を停止するには、以下の手順で機能を停止できます。

  1. コントロールパネルの「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」を開きます。
  2. 「詳細設定」タブの「起動と回復」の設定を開きます。
  3. 「自動的に再起動する」のチェックを外します。
    「自動的に再起動する」のチェックを外します

一過性ではなく、何度も頻発するなら、
対策として考えられるのは以下の方法です。

  • デバイスのドライバーが壊れている可能性があるので、
    最新のドライバーを入れ直す。
  • もし直近でアップデートしたドライバーがあるなら、
    むしろそのドライバーが怪しいので
    逆に1つ前のバージョンに戻してみる。
  • バックグラウンドで動作するアプリが原因の可能性もあります。
    直近でインストールした常駐アプリを停止、またはアンインストール。
  • 直近で接続したデバイスのハードウェアの不具合の可能性も。
    そのデバイスを外して同じエラーが出るか試す。

もしもマザーボードの不具合なら、
いちユーザーレベルでは対処不可です。

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