宇宙飛行士は長期宇宙滞在で遺伝子が変化する

国際宇宙ステーションに1年滞在した宇宙飛行士の遺伝子を調べると
遺伝子情報の7%が正常に回復していないと判明。

宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA

双子の1人が宇宙に滞在し、地上に帰ってから遺伝子を検査。
すると遺伝情報は一致せず、2年経過しても7%は食い違ったままとのこと。
もちろん宇宙滞在前の検査では2人の遺伝情報は一致していました。
しかもミトコンドリアの遺伝情報までもが変異していたと。

宇宙線でDNAが破壊されてんでしょうね。
福島の原発事故で、宇宙飛行士が放射線の影響は大した事ないとアピールしていた。
でも実際にはやはりDNA損傷があったわけですね。
これは1年の滞在だけど、もっと長期滞在していたら不可逆的に損傷が広まってたはずです。
1年で7%のペースだとすると、2年で14%と予想できます。
3年で21%、4年で28%、5年で35%と、
割と早いペースで生命維持に必要な部分まで損傷するんじゃないでしょうか。
NASAは3年の計画で火星への有人飛行をするようですが、安全性はどうなんですかね……。

一方、テロメアの長さは宇宙にいたときは長くなってたのに、
地上に戻ると短くなってしまったそうです。
すると、テロメアが短くなるのは重力の影響と言えそうですね。

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