地球は年間1.5cmずつ太陽から遠ざかっている

太陽は核融合でエネルギーを放出し、
その分の質量を失っています。

質量を失うと重力も失われます。

重力が失われることで、
惑星を引きつける力が弱まります。

それで惑星は少しずつ太陽から遠ざかっています。

今まで惑星が遠ざかる度合いは、
理論的に計算されていただけですが、
NASAが水星の観測から、その度合いを突き止めたようです。

NASA Team Studies Middle-aged Sun by Tracking Motion of Mercury

観測方法は、水星の歳差運動から太陽の重力の僅かな変動を割り出す、という方法。

その結果、1AU(天文単位)あたり年間1.5cmの割合で遠ざかっていると判明。

重力は距離に反比例するので、
2AUの位置だと年間3cmの割合となります。

離れれば離れる程、遠ざかる割合は増加します。

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