ハインケの法則は間違いだった

ハインケの法則とは「深海になるほど、より大きな魚が見つかる」という法則のこと。
1900年頃にHeinckeという人物が主張して以来、定説と思われてきたそうです。

Ecological “law” turns out to just be the result of us fishing

ところが、深海ほど大きな魚が見つかるのは人間が魚を釣っているからだと判明。

従来の説では「海水温が低いと魚が成長しやすい」とか、
「老いた魚は冷たい海水を好む」と解釈されてたようです。

1970年~1990年までの20年間の漁獲データを元にシミュレーションを行ったところ、
漁獲高とその水域の魚の大きさには負の相関関係があったそうです。
浅海では人が魚を獲る事で大きな魚になるまで生存できないから、
大きな魚は深海でしか見つからないとのこと。

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