サンタクロースは実在した

サンタクロース伝説の元になった聖ニコラウスの遺骨の一部を年代測定したところ、
聖ニコラウスが死んだとされる4世紀の骨だとわかったようです。

サンタは実在?! モデルの聖人遺骨、年代測定で伝説と一致 研究

聖ニコラウスことミラのニコラオスが死んだとされるのは西暦343年。
骨の年代測定では米イリノイ州のデニス・オニール神父が持つ骨盤の骨が使われました。
その結果、4世紀のものと判明。

これだけでは、その骨が4世紀の物とわかっただけ。
本当に聖ニコラウスの骨なのかは不明。
ただし、以下の根拠からその可能性は高そうです。

聖ニコラウスの骨は元は古代ローマ属州のリュキア(現在のトルコ南沿岸)のミラに安置されていたものの、
イスラム帝国に1087年に侵略され、その際にイタリアのバーリに移されていました。
しかし、その遺骨とされる骨盤(左恥骨)をアメリカの神父が入手。
神父が言うには、フランスのリヨンで購入したそうです。
実際、イタリアの教会に安置されている遺骨は骨盤の骨が欠けているとのこと。
なので、アメリカの神父が持ってた骨盤の一部は本物の聖ニコラウスの骨の可能性が高いとされているのです。

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