閉じ込め症候群とは何か

閉じ込め症候群とは、意識だけはあるのに体が動かないという病気のこと。

原因は一種の脳梗塞。
脳底動脈閉塞などで脳への血流が滞り、主に脳幹の橋腹側部の細胞が死んでしまう事で発症するそうです。

意識はあって目も見え、耳も聞こえるのに体が動かないので、
声を出すこともできず、意識があることを誰かに伝えることすらできません。

意識があるのに何も出来ず、ただひたすら何もしないで1日を過ごします。

しかも体の痛みを感じるケースもあり、
痛いのにそれを伝えられず、体が動かないので自分で何もできず、
ずっと意識はあるので痛みに耐え続ける事になり、
かなり精神的な苦痛を感じるそうです。

介護士から虐待されるケースがあり、
それでも虐待の事実を誰かに伝えられない事も苦痛を感じる訳です。

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