致死性腸炎の原因は人口甘味料だった

従来、致死性ではなかった腸炎が、
人工甘味料を材料に毒物を大量に分泌するようになり、
致死性の腸炎に変化しているそうです。

致死性の感染症の急増が実は人工甘味料「トレハロース」によって引き起こされていたことを示す研究結果

その腸炎とは「クロストリジウム・ディフィシル腸炎」の事。
クロストリジウム・ディフィシル腸炎

クロストリジウム・ディフィシルは自然界に常在する細菌で、
人の腸内には2~5%程度、存在しています。
なので、伝染病の類ではありません。

人工甘味料トレハロースは、クロストリジウム・ディフィシルにとって毒を作る材料となっているようです。
トレハロースの原材料はデンプン。
トレハロースも元は自然界に存在しますが、抽出が困難だったそうです。
1994年に岡山のデンプン糖化メーカー「林原」が、デンプンから大量に生産する技術を開発。
今では多種多様な食品に使われています。

クロストリジウム・ディフィシル腸炎が致死性になって患者が急増という報告は、2000年から。
トレハロースの普及の経緯がわからないのですが、時期的にはどうなんですかね……。

ただし、状況証拠ではなく、トレハロースが原因ってことはマウスの実験で判明しています。
トレハロースを代謝できるクロストリジウム・ディフィシル株は、マウスを80%死亡させ、
代謝できない方の死亡率は33%に留まっています。
また、クロストリジウム・ディフィシルに感染させたマウスの片方のグループにトレハロース水を飲ませ、
もう片方には普通の水を飲ませたところ、トレハロース水のマウスは普通の水のマウスの3倍の死亡率になったとのこと。

元は常在菌なので感染を避けるのは不可能。
素人の対策としては、食品の成分表を見て、
トレハロースを含む物は口にしないようにするくらいですね。


追記ですが、他にも人工甘味料は下痢の原因とされてるようです。

下痢の原因は人工甘味料

日本で認可を受けているのは

サッカリン
アスパルテーム
スクラロース
アセスルファムカリウム
ネオテーム

以上の甘味料で、全て下痢の原因と疑われてます。
サッカリンは昔の駄菓子に使われてたんですが、今は見かけませんね。
とは言え、成分表を見て、これらの甘味料が書いてあったら、摂らないのが無難ですね。

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