機械学習AIで鬱病者が頻用する単語や表現が判明

AIが鬱病者がメンタルヘルスフォーラムで頻用する言葉やフレーズを見つけたそうです。

Depression warning signs: Pay attention to the words they use — Quartz

機械学習を使った調査で「うつ」病の人がよく使いがちな言葉が判明

それは「私」とか「自分」という一人称
逆に「彼」「彼女」などの三人称はほとんど使ってないそうです。
これは鬱病者が孤立した状況に置かれている事を示唆しています。

また「常に」「絶対に」「何もない」などの「絶対性を表す単語」も頻用しているそうです。
これらは自殺念慮フォーラムで80%の有病率、
不安と鬱のフォーラムでは50%の有病率だった、とのこと。

回復フォーラムでは「否定的な感情」を表す言葉が大部分で、
同時にポジティブな言葉も70%あったとのこと。
つまり、否定と肯定が織り混ざるのが「回復期」の特徴のようです。

例え回復後でも「絶対性を表す単語」を使っている時は
鬱病を再発させる兆候らしいです。

言葉を使うから鬱病になるのか、
鬱病だからその言葉を使うのか。
この研究では後者の解釈ですね。
日本では「言霊」とかいって、前者の文化ですけど。
個人的には後者の解釈を支持してます。

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