急性散在性脳脊髄炎とは何か

急性散在性脳脊髄炎とはウイルスがアレルゲンとなるアレルギー反応のこと。
ウイルス感染や予防接種でも起きるそうです。

症状は脱髄疾患と呼ばれています。
脱髄が起きると神経伝導速度が遅くなり、以下の症状が現れるそうです。

急性散在性脳脊髄炎より。

大脳で脱髄が起きると、半身不随、半盲(視野の右半分または左半分が欠けること)、失語症、痙攣、意識障害などが起きます。
脳幹で脱髄が起きると、複視(物が二重に見える事)や眼球運動障害などが起きます。
小脳で脱髄が起きると、運動失調、発音障害が起きます。
脊髄で脱髄が起きると、四肢麻痺、対麻痺(主に下半身の麻痺の事)、膀胱直腸障害(排尿や排便がしにくくなる事)が起きます。

成人の発症者は半数が軽症で済み、残りは障害が残るようです。
子供の場合は半数~80%が軽症で済むようです。

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