被虐待児は脳機能が低下して褒めても反応が弱くなることがMRIで判明

福井大の研究で、虐待を受けて育った子は脳機能が低下し、
褒めても反応が弱くなることがMRIで判明したそうです。
昔から経験則としてわかっていたことが、実証されたわけですね。

虐待受けた子供:脳の機能低下 褒めても響かぬ?

研究ではRAD(反応性愛着障害)の10歳~17歳の人を対象に、
そうでない人とのMRI画像を比較。

RADの子は視覚野の灰白質の容積が2割ほど少なく、
この為に「人の表情から感情を読み取る能力」が乏しいようです。

また、やる気や意欲などに関わる「線条体」の活動量も、
普通の人の半分以下だったとのこと。

虐待を受けると実際に脳がダメージを受けるわけですねえ。
確か、記憶を司る海馬もストレスに弱く、
被虐待児では容積が少なくなっていたはずです。
なので、物覚えの早さや理解力が低下するようです。

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