WiFiの規格aとgとgwの違いは何か

WiFiの規格「a」と「g」の違いは周波数と速度。

aは5GHで最高433.3Mbps(11ac)、または300Mbps(11a/n)。
gは2.4GHで最高300Mpbs(11g/n)。

aの特徴は高速なのと引き替えに障害物を貫通しにくいので、電波障害が起きやすいです。
gの特徴は比較的低速ですが、障害物を貫通しやすいので電波障害が起きにくいです。
ただし2.4GHは電子レンジやドライヤーなど他の電子機器が使っているのと同じ周波数なので、
電子レンジや電子機器の側で使う場合は電波障害が起きてしまいます。

よって電子レンジや電子機器が側にあるなら、aを使います。
中継器を設置した部屋まで壁やら家具やら障害物で遮られるのなら、gを使います。

gw(11g/n)は2.4GHで最高54Mbpsしか出ません。
gwは古い通信規格なので低速。
しかもセキュリティもWEPという古い規格しか使えません。
最新のセキュリティ規格はWPA2という規格です。
WEPは既に暗号技術が破られているので、使っても無意味な規格です。

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