九マイルは遠すぎる

アームチェア・ディテクティブの典型で、短篇集。 ニッキィという推理が得意な文学教授が、わずかな手がかりから推論を重ねて事件を解決してしまう。 タイトルの「九マイルは遠すぎる」は実際には「九マイルもの道を歩くのは容易じゃな ‥‥

黒死館殺人事件

衒学的で読みづらいという評は知ってたけど、有名なミステリらしいので読んでみた。 たしかに、ヨーロッパの絵画や美術品や稀覯本、宗教逸話とかの話題がすごく多い。 ほぼ全部知らないので、正直言って読むのがうんざりだった。(^_ ‥‥

殺人の門

東野圭吾の長編「殺人の門」を読了。 正直、こんな長編の必要があったのかなと。 ただ、人を騙して金を取る悪徳業者の描写が巧みで、最後まで読んでしまった。 いかにもありそうな話で。 自分のように「悪徳業者の描写が面白くて読ん ‥‥

火刑法廷

火刑法廷は、 ミステリ界で有名なジョンディクスン・カーの代表作のひとつ。 オカルト仕立てのミステリー。 ある人物が病死して、のちに毒殺の疑いがかかる。 墓を暴いて死体を確かめようとすると、 その死体が消えていた。 その死 ‥‥