蟻は体内で抗菌物質を合成している

米アリゾナ州立大学で研究で、蟻が体内で抗菌物質を合成していたと判明。

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蟻は分泌腺から生まれる抗菌物質を体中に塗って、菌類に抵抗しているそうです。
蟻の種類が異なると、異なる抗菌物質を合成している事もわかったようです。

元々の研究は、蟻の巣のような密集社会は、
病原菌が蔓延するには好都合な環境なのに、
蟻の社会に伝染病が広がる事はない
という疑問からスタートしたらしいです。

ただし新しい疑問も生じてきたそうです。
それは、蟻の抗菌物質は何万年も前から使われていたはずなのに
耐性菌が生まれていないのはなぜなのかっていう疑問と、
抗菌物質を作らない蟻が8種類見つかった事。

「抗菌物質なしでどうやって菌に抵抗しているか」
を研究するのが今後の課題とのこと。

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