テスラの自動運転車が人身事故

テスラの自動運転車が事故を起こしてたようです。

3月23日にカリフォルニア州で、テスラの自動運転車が中央分離帯に激突。
ドライバーは死亡。
その際、ドライバーはハンドルを握っておらず、自動運転に任せていたようです。

テスラ死亡事故「オートパイロット作動中」 最後の6秒 手放し運転

ただしドライバーはハンドルを握るよう警告メッセージが出てたのに、無視していたみたい。
一応テスラは「全てのドライバーはいつでも自分で運転できるよう注意しなければならない」と警告の上で自動運転車を販売しています。
テスラの自動運転車はあくまでも「運転支援機能」付き自動車とのこと。

自動運転車が中央分離帯に突っ込んだのは、
その前に起きた同様の事故で、破損した中央分離帯が修復されてなかったからだそうです。
つまり自動運転車が中央分離帯を認識できてなかった。

テスラの自動運転車は2016年に世界初の人身事故を起こしてますが、
その際は「モデルS」と呼ばれる車でした。
今回のは「モデルX」と呼ばれる車。
どちらも市販されている完全電気自動車。
ちなみにUberの自動運転車の事故はテスト走行中の試験機でした。
モデルSの場合はテスラに過失がなかったと証明されてます。
モデルXの今回の事故は、ハンドルを握る警告を無視したのが原因のようですが、
それは衝突の6秒前の出来事で、例え握ったとしても事故を防げたかは疑問。
中央分離帯を認識できなかったのも問題で、
テスラに過失はなかったとまではならないでしょうね。

モデルSはパワーステアリング部品に問題が発覚し、
3月29日にリコールが行われ、12万台が無料交換となってます。
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テスラの新型「モデル3」が経営破綻のきっかけになるとの見方もあります。
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